やっぱり面白いサービスを作りたいという気持ちはずっと持っています。それを実現するために必要な技術、知識を幅広く学んでいきたい、それがずっと持っている仕事へのモチベーションです。
まぁそんなことはさておき、日々なにか面白いサービスを作りたいと考えているわけですけれども、最近考えているのがギークな人のためのSNSってわけです。まぁおおよそ、自分の考えるサービスっていうのは収益性を度外視したものが多いです。
インターネットは飽和状態で、誰かが求めているものはどこかで提供されている世の中になっています。そんな中、これから必要とされるのは万人受けするサービスではなく、誰かにバチっとハマるニッチなサービスなんじゃないかと。
そこで自分もITエンジニアなだけあって、ギークな人間にハマるサービスを考えているわけです。
ギークな人のためのSNSって何っていうと、Webフロントが用意されていなくて、自分でAPIコールしないとアクセスできないサービスみたいのを想像しています。入口が制限されているので、本当に興味のある人しか集まらない、しかもそこにハードルがあるのが、革新的じゃないですか?
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んなわけあるかって。
まぁ、現時点では妄想のレベルを抜けていなくて、なんか自分が面白いと思うものを作りたい、それだけのモチベーションです。
サービス創りは楽しい。自分にとってのライフワークです。
無いもの創りたいよね。